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  • No : 621
  • 公開日時 : 2026/03/09 20:05
  • 更新日時 : 2026/10/02 12:23
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権限:× 一般ワーカー権限:管理者ワーカー権限:テナント管理者

LINE WORKS で来訪通知を受け取る

回答

Acall は LINE WORKS と連携することにより、Acall Reception からのゲストの来訪通知を、LINE WORKS で受け取り応答できます。

本ページでは、LINE WORKS 連携の設定方法について説明します。

利用イメージは、こちらの動画でご確認いただけます。

 

LINE WORKS と Acall のサービス連携を行う

LINE WORKS で ClientApp のアプリを作成する

はじめに、LINE WORKS 側で設定作業を行います。

LINE WORKS の管理者アカウントで、LINE WORKS Developer Console にログインしてください。

 

サイドメニューから [ ClientApp ] をクリックし、[ アプリの新規追加 ] をクリックします。

 

「 アプリの新規追加 」でアプリ名を入力し、[ 同意して利用する ] をクリックしてアプリを作成します。

 

項目 設定値
アプリ名 Acall
アプリの説明 Acall Receotion からの来客通知を LINE WORKS に通知します
OAuth Scopes bot、bot.read、user.read
 補足
その他の項目の入力については、「 Developer Console にBot を追加する 」をご確認の上、自社に合った設定を行ってください。
 注意
Acall 用アプリでは、「Access Token の有効時間」は「24時間」に設定いただくことを推奨します。
「Access Token の有効時間」を「1時間」、「Refresh Token Rotation」を「ON」にしている場合、LINE WORKS の仕様により、来訪通知が多い月は月の途中で通知が届かなくなることがあります。なお、このトークンは Acall からの通知送信にのみ使われます。

 

 

アプリが作成されます。

保存後に表示される画面で、「Client ID」と「Client Secret」の値を控えてください。
後の手順で Acall 側の設定で使用します。

次に、「Service Account」の [ 発行 ] をクリックします。

「Service Account」は後の手順で Acall 側に設定するため、値を控えてください。

 

続いて、「Private Key」の [ 発行/再発行 ] をクリックします。

.key ファイルがダウンロードされます。

このファイルは後の手順で Acall 側にアップロードします。

 

Acall と LINE WORKS を接続する

次に、Acall 側で LINE WORKS とのサービス連携設定を行います。

管理者ワーカーで Acall Portal にログインしてください。

 

サイドメニューから [ サービス連携 ] > [ アプリケーション連携 ] をクリックし、LINE WORKS の [ 接続する ] をクリックします。

 

情報を入力・ファイルをアップロードして、[ 接続する ] をクリックします。

 

項目 設定値
Client ID ※LINE WORKS の「ClientApp」の Acall 用アプリ画面で確認
Client Secret ※LINE WORKS の「ClientApp」の Acall 用アプリ画面で確認
Service Acccount ※LINE WORKS の「ClientApp」の Acall 用アプリ画面で確認
Account ID ※LINE WORKS の管理者 ID(※例:admin@acalldevjp)
Private Key ファイル ※LINE WORKS の「ClientApp」の Acall 用アプリ画面からダウンロード

 

接続が完了すると「SET ROOMID」「接続解除」と表示されます。

 

また、LINE WORKS Developer Console 上では Acall 用の Bot が自動的に登録されます。

 

LINE WORKS で Bot を登録する

次に、Acall 用の Bot を公開します。

LINE WORKS の管理画面(Admin)にログインしてください。

 

サイドメニューから [ Bot ] をクリックし、[ Bot追加 ] をクリックします。

 

Bot「ACALL」を選択し、「追加」をクリックします。

[ OK ] をクリックします。


Bot が登録されました。


Bot を公開するために、再度 Bot「ACALL」を選択します。

Bot「ACALL」をクリックします。

[ 修正 ] をクリックします。

公開設定を ON にして、[ 保存 ] をクリックします。

Bot が公開されると、Bot名 に表示されていた鍵マークが消えます。

 

通知用のトークルームにメンバーと Bot を追加する

次に、通知用のトークルームを設定します。

LINE WORKS に管理者権限のアカウントでログインしてください。

 

[ 新規作成 ] > [ 社内メンバーとトーク ] をクリックします。


[ 組織図 ] タブを選択し、通知したいメンバーにチェックを入れます。

 補足
デフォルトの通知先となります。後述のワーカーの呼び出しやグループの呼び出しを行う場合、メンバー全てを含める必要はありません。

 

メンバー選択画面の [ Bot ] タブを選択し、「 ACALL 」をチェック後、[ OK ] をクリックします。

作成されたトークルームの右上の三点リーダーをクリックし、[ トークルーム設定 ]をクリックします。

 補足
利用開始後、こちらのトークルームを削除した場合、Acallとの連携が停止します。
誤って削除しないよう名前を変更いただくことを推奨しています。
※例:【削除禁止】Acall接続用

 


[ 鉛筆マーク ] をクリックします。

 

トークルームの名前を「 Acall 」に変更後、 [ OK ] をクリックします。

通知用のトークルームのチャンネル ID を Acall に登録する

作成したトークルーム(名前: Acall )のチャンネル ID を取得します。

 

トークルーム画面右上の三点リーダーから [ チャンネルID ] をクリックします。

チャンネルID が表示されます。

Acall Portal のサイドメニューで [ サービス連携 ] > [ アプリケーション連携 ] をクリックします。

LINE WORKS の [ SET ROOMID ] をクリックします。

 

LINE WORKS で取得した チャンネルID を「ROOM ID」欄に入力し、 [ 保存 ] をクリックします。

 

接続が完了すると「接続解除」と表示されます。

 

以上で LINE WORKS と Acall のサービス連携の設定は完了です。

 

メンバーの LINE WORKS トークに Acall の Bot を追加する

 注意
この作業のみ、管理者ではなく各メンバーの LINE WORKS 上で行ってください。

LINE WORKS の右上の 鈴マーク 内に、「 [ Acall ] が Bot リストに追加されました。」という通知が表示されます。

各メンバーに Acall Bot から通知が送られるようになります。

以上で、LINE WORKS と Acall のサービス連携は完了です。

 

 Acall のワーカーに LINE WORKS のメンバーアカウント ID を設定する

LINE WORKS のメンバーアカウント ID を確認する

LINE WORKS でメンバーのアカウント ID を確認します。

管理者権限のアカウントで LINE WORKS の管理画面( Admin )にアクセスします。

サイドメニューの [ メンバー ] > [ メンバー ] をクリックします。

アカウント ID を確認したいメンバーのチェックボックスをチェックします。

右上の [ 利用管理 ] > [ メンバー情報をダウンロード ] をクリックします。

ファイル形式は任意のものを選択します。

「メンバー情報」 の 「 ID 」をチェックし、 [ ダウンロード ] をクリックします。

管理者権限のアカウントで LINE WORKS の管理画面( Admin )にアクセスします。
LINE WORKS の右上の 鈴マーク 内の、「リクエストされたメンバー情報のファイルが作成され、ダウンロードが可能になりました。」という通知をクリックします。


「ファイルをダウンロード」をクリックします。


ダウンロードしたファイルを開き、「 ID 」を確認します。


 

Acall のワーカーに LINE WORKS アカウント ID を設定する

Acall Portal にログイン後、サイドメニューの [ 組織 ]  >  [ ワーカー ] をクリックします。

編集したいワーカーの編集(鉛筆マーク)をクリックして編集画面を開きます。

「 LINE WORKS アカウント ID 」を入力し、 [ 更新する ] をクリックします。

 補足
Acall に設定する際の「 ID 」は、末尾にドメインを追加してください。
例:suwa.sky@sakuraworkspacecoltd

 補足
「 LINE WORKS ID 」は CSV インポートによる一括登録もできます。
ワーカーを大量インポート/エクスポートする

 

 Acall のグループに LINE WORKS のルームID を設定する

LINE WORKS で チャンネルID を確認する

LINE WORKS で通知先のトークルームを開きます。

三点リーダーをクリックし、[ 招待 ] をクリックします。

 

 

「 Bot 」タブで「 ACALL 」のチェックボックスをチェックし、画面下部の [ OK ] をクリックします。

トークルーム画面右上の三点リーダーから [ チャンネルID ] をクリックします。

表示される チャンネルID を確認します。

Acall のグループに LINE WORKS ルームID を設定する

Acall Portal にログイン後、サイドメニューの [ 組織 ]  >  [ グループ ] をクリックします。

通知を送りたいグループの編集(鉛筆マーク)をクリックして編集画面を開きます。

前の手順で確認した チャンネルID を入力し、 [ 更新する ] をクリックします。

 補足
「 LINE WORKS ROOMID 」は CSV インポートによる一括登録もできます。
グループをインポート/エクスポートする

Acall Reception を設定する

個人の LINE WORKS トークルームに通知する

ここでは、事前にアポイントコードを送付したゲストがアポイントコードを使用し、担当社員が通知を受け取り応対するケースを例に、個人の LINE WORKS トークルームへ通知する場合の設定方法を説明します。

 

利用イメージ

Acall Portal にログイン後、サイドメニューの [ 受付・入館] > [ Acall Reception ] をクリックします。

設定したいデバイスの編集(鉛筆マーク)をクリックします。

 

編集画面を開き、下記の通り入力します。

入力が完了したら、 [ 更新する ] をクリックします。

ボタンラベル アクション
アポイントありの方

①「アポイントコード入力」を選択

②「ダイレクト」を選択

補足
②「ダイレクト」を選択すると、ワーカーに設定した LINE WORKSメンバーアカウントID を参照し、個人のトークルームに通知します。

 

Acall Reception で対象のボタンをタップします。

 

事前時に送付したアポイントコードをカメラにかざします。

 補足
アポイントコードの作成については、「ゲストにアポイントコードを送付する」をご確認ください。

 

[ OK ] をタップします。

 

Acall Reception は下記画面に切り替わります。

 

Acall の  Bot から、予約の担当者のワーカー編集で設定しているLINE WORKSルームIDを参照し、トークルームに通知されます。

通知内に表示される選択肢から、対応方法を選んでクリックします。

 

Acall Reception にゲストへのメッセージが表示されます。

 

 補足
Acall Reception をカスタマイズしたい場合は、「受付iPadのメニューをカスタマイズする」「Acall Reception の言語を設定する」をご確認ください。

設定と動作確認は以上です。

 

グループトークルームに通知する

ここでは、配送業者が来訪した場合、総務部に所属するメンバーが応対するケースを例に、グループトークルームへ通知する設定方法を説明します。

 

利用イメージ

 補足
グループトークルーム・複数人トークルームのどちらにも対応しています。

 

Acall Portal にログイン後、サイドメニューの [ 受付・入館 ] > [ Acall Reception ] をクリックします。

設定したいデバイスの編集(鉛筆マーク)をクリックします。

編集画面を開き、下記の通り入力します。

入力が完了したら、 [ 更新する ] をクリックします。

ボタンラベル アクション
配送業者の方はこちら

①「カスタム通知」を選択

②「ルーム」を選択

③グループ選択「総務部」を選択

補足
②「ルーム」を選択すると、グループに設定した LINE WORKSルームID を参照し、グループトークルームに通知します。

 

Acall Reception で対象のボタンをタップします。

 

 下記の画面に切り替わります。

 

グループに設定したトークルームに通知が来ます。

通知内に表示される選択肢から、対応方法を選んでクリックします。

Acall Reception にゲストへのメッセージが表示されます。

 

 補足
Acall Reception をカスタマイズしたい場合は、「受付iPadのメニューをカスタマイズする」「Acall Reception の言語を設定する」をご確認ください。

 

設定と動作確認は以上です。

 

実際の利用イメージ

実際の利用イメージ動画です。(約40秒)

 

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