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  • No : 621
  • 公開日時 : 2026/03/09 20:05
  • 更新日時 : 2026/06/11 17:39
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権限:× 一般ワーカー権限:管理者ワーカー権限:テナント管理者

LINE WORKSで来訪通知を受け取る

回答

Acall は LINE WORKS と連携することにより、Acall Reception からのゲストの来訪通知を、LINE WORKS で受け取り応答できます。

本ページでは、LINE WORKS 連携の設定方法について説明します。

利用イメージは、こちらの動画でご確認いただけます。

 

LINE WORKS と Acall のサービス連携を行う

LINE WORKS で ClientApp のアプリを作成する

はじめに、LINE WORKS 側で設定作業を行います。

LINE WORKS の管理者アカウントで、LINE WORKS Developer Console にログインしてください。

 

サイドメニューから [ ClientApp ] をクリックし、[ アプリの新規追加 ] をクリックします。

 

「 アプリの新規追加 」でアプリ名を入力し、[ 同意して利用する ] をクリックしてアプリを作成します。

 

項目 設定値
アプリ名 Acall
アプリの説明 Acall Receotion からの来客通知を LINE WORKS に通知します
OAuth Scopes bot、bot.read、user.read
 補足
その他の項目の入力については、「 Developer Console にBot を追加する 」をご確認の上、自社に合った設定を行ってください。

アプリが作成されます。

 

保存後に表示される画面で、「Client ID」と「Client Secret」の値を控えてください。
後の手順で Acall 側の設定で使用します。

次に、「Service Account」の [ 発行 ] をクリックします。

「Service Account」は後の手順で Acall 側に設定するため、値を控えてください。

 

続いて、「Private Key」の [ 発行/再発行 ] をクリックします。

.key ファイルがダウンロードされます。

このファイルは後の手順で Acall 側にアップロードします。

 

Acall と LINE WORKS を接続する

次に、Acall 側で LINE WORKS とのサービス連携設定を行います。

管理者ワーカーで Acall Portal にログインしてください。

 

サイドメニューから [ サービス連携 ] > [ アプリケーション連携 ] をクリックし、LINE WORKS の [ 接続する ] をクリックします。

 

情報を入力・ファイルをアップロードして、[ 接続する ] をクリックします。

 

項目 設定値
Client ID ※LINE WORKS の「ClientApp」の Acall 用アプリ画面で確認
Client Secret ※LINE WORKS の「ClientApp」の Acall 用アプリ画面で確認
Service Acccount ※LINE WORKS の「ClientApp」の Acall 用アプリ画面で確認
Account ID ※LINE WORKS の管理者 ID(※例:admin@acalldevjp)
Private Key ファイル ※LINE WORKS の「ClientApp」の Acall 用アプリ画面からダウンロード

 

接続が完了すると「SET ROOMID」「接続解除」と表示されます。

 

また、LINE WORKS Developer Console 上では Acall 用の Bot が自動的に登録されます。

 

LINE WORKS で Bot を登録する

次に、Acall 用の Bot を公開します。

LINE WORKS の管理画面(Admin)にログインしてください。

 

サイドメニューから [ Bot ] をクリックし、[ Bot追加 ] をクリックします。

 

Bot「ACALL」を選択し、「追加」をクリックします。

[ OK ] をクリックします。


Bot が登録されました。


Bot を公開するために、再度 Bot「ACALL」を選択します。

Bot「ACALL」をクリックします。

[ 修正 ] をクリックします。

公開設定を ON にして、[ 保存 ] をクリックします。

Bot が公開されると、Bot名 に表示されていた鍵マークが消えます。

 

通知用のトークルームにメンバーと Bot を追加する

次に、通知用のトークルームを設定します。

LINE WORKS に管理者権限のアカウントでログインしてください。

 

[ 新規作成 ] > [ 社内メンバーとトーク ] をクリックします。


[ 組織図 ] タブを選択し、通知したいメンバーにチェックを入れます。

 補足
デフォルトの通知先となります。後述のワーカーの呼び出しグループの呼び出しを行う場合、メンバー全てを含める必要はありません。

 

メンバー選択画面の [ Bot ] タブを選択し、「 ACALL 」をチェック後、[ OK ] をクリックします。

作成されたトークルームの右上の三点リーダーをクリックし、[ トークルーム設定 ]をクリックします。

 補足
利用開始後、こちらのトークルームを削除した場合、Acallとの連携が停止します。
誤って削除しないよう名前を変更いただくことを推奨しています。
※例:【削除禁止】Acall接続用

 


[ 鉛筆マーク ] をクリックします。

 

トークルームの名前を「 Acall 」に変更後、 [ OK ] をクリックします。

通知用のトークルームのチャンネル ID を Acall に登録する

作成したトークルーム(名前: Acall )のチャンネル ID を取得します。

 

トークルーム画面右上の三点リーダーから [ チャンネルID ] をクリックします。

チャンネルID が表示されます。

Acall Portal のサイドメニューで [ サービス連携 ] > [ アプリケーション連携 ] をクリックします。

LINE WORKS の [ SET ROOMID ] をクリックします。

 

LINE WORKS で取得した チャンネルID を「ROOM ID」欄に入力し、 [ 保存 ] をクリックします。

 

接続が完了すると「接続解除」と表示されます。

 

以上で LINE WORKS と Acall のサービス連携の設定は完了です。

 

メンバーの LINE WORKS トークに Acall の Bot を追加する

 注意
この作業のみ、管理者ではなく各メンバーの LINE WORKS 上で行ってください。

LINE WORKS の右上の 鈴マーク 内に、「 [ Acall ] が Bot リストに追加されました。」という通知が表示されます。

各メンバーに Acall Bot から通知が送られるようになります。

以上で、LINE WORKS と Acall のサービス連携は完了です。

 

 Acall のワーカーに LINE WORKS のメンバーアカウント ID を設定する

LINE WORKS のメンバーアカウント ID を確認する

LINE WORKS でメンバーのアカウント ID を確認します。

管理者権限のアカウントで LINE WORKS の管理画面( Admin )にアクセスします。

サイドメニューの [ メンバー ] > [ メンバー ] をクリックします。

アカウント ID を確認したいメンバーのチェックボックスをチェックします。

右上の [ 利用管理 ] > [ メンバー情報をダウンロード ] をクリックします。

ファイル形式は任意のものを選択します。

「メンバー情報」 の 「 ID 」をチェックし、 [ ダウンロード ] をクリックします。

管理者権限のアカウントで LINE WORKS の管理画面( Admin )にアクセスします。
LINE WORKS の右上の 鈴マーク 内の、「リクエストされたメンバー情報のファイルが作成され、ダウンロードが可能になりました。」という通知をクリックします。


「ファイルをダウンロード」をクリックします。


ダウンロードしたファイルを開き、「 ID 」を確認します。


 

Acall のワーカーに LINE WORKS アカウント ID を設定する

Acall Portal にログイン後、サイドメニューの [ 組織 ]  >  [ ワーカー ] をクリックします。

編集したいワーカーの編集(鉛筆マーク)をクリックして編集画面を開きます。

「 LINE WORKS アカウント ID 」を入力し、 [ 更新する ] をクリックします。

 補足
Acall に設定する際の「 ID 」は、末尾にドメインを追加してください。
例:suwa.sky@sakuraworkspacecoltd

 補足
「 LINE WORKS ID 」は CSV インポートによる一括登録もできます。
ワーカーを大量インポート/エクスポートする

 

 Acall のグループに LINE WORKS のルームID を設定する

LINE WORKS で チャンネルID を確認する

LINE WORKS で通知先のトークルームを開きます。

三点リーダーをクリックし、[ 招待 ] をクリックします。

 

 

「 Bot 」タブで「 ACALL 」のチェックボックスをチェックし、画面下部の [ OK ] をクリックします。

トークルーム画面右上の三点リーダーから [ チャンネルID ] をクリックします。

表示される チャンネルID を確認します。

Acall のグループに LINE WORKS ルームID を設定する

Acall Portal にログイン後、サイドメニューの [ 組織 ]  >  [ グループ ] をクリックします。

通知を送りたいグループの編集(鉛筆マーク)をクリックして編集画面を開きます。

前の手順で確認した チャンネルID を入力し、 [ 更新する ] をクリックします。

 補足
「 LINE WORKS ROOMID 」は CSV インポートによる一括登録もできます。
グループをインポート/エクスポートする

Acall Reception を設定する

個人の LINE WORKS トークルームに通知する

ここでは、事前にアポイントコードを送付したゲストがアポイントコードを使用し、担当社員が通知を受け取り応対するケースを例に、個人の LINE WORKS トークルームへ通知する場合の設定方法を説明します。

 

利用イメージ

Acall Portal にログイン後、サイドメニューの [ 受付・入館] > [ Acall Reception ] をクリックします。

設定したいデバイスの編集(鉛筆マーク)をクリックします。

 

編集画面を開き、下記の通り入力します。

入力が完了したら、 [ 更新する ] をクリックします。

ボタンラベル アクション
アポイントありの方

①「アポイントコード入力」を選択

②「ダイレクト」を選択

補足
②「ダイレクト」を選択すると、ワーカーに設定した LINE WORKSメンバーアカウントID を参照し、個人のトークルームに通知します。

 

Acall Reception で対象のボタンをタップします。

 

事前時に送付したアポイントコードをカメラにかざします。

 補足
アポイントコードの作成については、「ゲストにアポイントコードを送付する」をご確認ください。

 

[ OK ] をタップします。

 

Acall Reception は下記画面に切り替わります。

 

Acall の  Bot から、予約の担当者のワーカー編集で設定しているLINE WORKSルームIDを参照し、トークルームに通知されます。

通知内に表示される選択肢から、対応方法を選んでクリックします。

 

Acall Reception にゲストへのメッセージが表示されます。

 

 補足
Acall Reception をカスタマイズしたい場合は、「受付iPadのメニューをカスタマイズする」「Acall Reception の言語を設定する」をご確認ください。

設定と動作確認は以上です。

 

グループトークルームに通知する

ここでは、配送業者が来訪した場合、総務部に所属するメンバーが応対するケースを例に、グループトークルームへ通知する設定方法を説明します。

 

利用イメージ

 補足
グループトークルーム・複数人トークルームのどちらにも対応しています。

 

Acall Portal にログイン後、サイドメニューの [ 受付・入館 ] > [ Acall Reception ] をクリックします。

設定したいデバイスの編集(鉛筆マーク)をクリックします。

編集画面を開き、下記の通り入力します。

入力が完了したら、 [ 更新する ] をクリックします。

ボタンラベル アクション
配送業者の方はこちら

①「カスタム通知」を選択

②「ルーム」を選択

③グループ選択「総務部」を選択

補足
②「ルーム」を選択すると、グループに設定した LINE WORKSルームID を参照し、グループトークルームに通知します。

 

Acall Reception で対象のボタンをタップします。

 

 下記の画面に切り替わります。

 

グループに設定したトークルームに通知が来ます。

通知内に表示される選択肢から、対応方法を選んでクリックします。

Acall Reception にゲストへのメッセージが表示されます。

 

 補足
Acall Reception をカスタマイズしたい場合は、「受付iPadのメニューをカスタマイズする」「Acall Reception の言語を設定する」をご確認ください。

 

設定と動作確認は以上です。

 

実際の利用イメージ

実際の利用イメージ動画です。(約40秒)